メールの賢い活用方法
メールって本当に難しいと思います。知り合いに送るメールでさえ誤解されかねませんからね。解釈を間違う事だってあります。励ましているつもりの相手なのに、怒り出す事だってあるかも知れません。意見交換をして誤解を解く間柄ならまだしも、気分を悪くしてそれっきりって事になった経験のある人も少なくないと思います。では、男女のメールを考えてみましょう。お互いに独身でこれから交際を始めようとしているカップルがいます。彼にメールを送った彼女。「今日は仕事が早く終わりそうなので、会えないかな?」と質問形式のメールを送りました。
彼は「そうだな・・。こっちは何時になるか予定が決まらないんだよ。」とこのようなやり取りだとします。すると、女性としては、またメールを送りたくなる心境です。「会えないって事?それとも、終わったらメールくれるの?」と言う内容が想像できませんか?こんな場合の男性のメールは「こっちは予定が決まらないから、待たせるのも悪いので、次回は必ず埋め合わせをするよ。ごめんよ」と結論をはっきりさせた返信が良いと思います。どうなの?って言う曖昧な返信は好ましくありません。それと、女性のメールも、「会えないって事?云々・・」では男性を追い込んでしまうイメージがあると思いませんか?このようなメールを出す女性ばかりではないと思いますが、結構、自分では怒ってはいなくても文章にするとキツク感じませんか?では、改めて、「そうなの?ちょっと残念。それじゃぁ。今夜は大人しく帰るとしましょう(笑)仕事頑張ってね。」と返信をすれば、男性の気持ちの負担は軽くなると思います。
男性だって、会いたい気持ちはあるはずです。しかし、仕事を中途半端にするような男性は信頼できないと考える方が賢明だと思います。女性中心に時間を使うような男性は、ちょっと考えものですよ。「仕事頑張ってね」と言うメールを貰った男性は、きっと「ありがとう。今夜遅くても電話をするか、メールをするよ。」なんて返信したくなるのでは?もちろん、仕事が忙しかったら、そのような返信もできない環境かも知れませんけどね。ちょっとした相手の気遣いによっては、好感が持てると思います。会って会話しているのではありませんので、ニュアンスに神経を使うのがメールだと思います。メールにはメリットが他にもあります。言葉では言いにくいがメールなら言える人は多いと思います。
デメリットの代表は、カップルが別れる時にもメールを使って伝える人がいますね。堂々と会って伝える方が卑怯ではない感じがします。まぁ、それはお互いのカップルの自由って事で。そんな相手を選んで遊んでいた事になるって訳ですから。熟年夫婦にとってメールの使い方次第では、「今夜どう?」なんて夫の誘いがあると妻としては嬉しいものでしょうね。時代は変わりましたね。そうそう、「!」このマークの使い方にも注意した方が良いと思います。励ます時には効果がありますが、「そんな事ないよ!」と相手に賛同しているつもりでも、強調し過ぎて誤解が生じるかも知れないわ。
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